科目名: アジア言語文献読解T
担当者: 長谷川 由起子
対象学年 | クラス | [010] | |
講義室 | 開講学期 | 前期 | |
曜日・時限 | 単位区分 | ||
授業形態 | 一般講義 | 単位数 |
準備事項 | |
備考 |
講義の目的・ねらい(講義概要) | 韓国語で書かれたさまざまな文章を訳し音読することで,韓国語の読解力・表現力を養う。 |
講義内容・演習方法(講義企画) | 毎回さまざまな韓国語の文章を課題として与え,各自,辞書を駆使して訳出する。 授業時間には訳文を検討するとともに,音読を重視する。 |
評価方法・評価基準 | 毎回の課題への取り組みにより評価する。 |
履修の条件(受講上の注意) | 韓国語の学習経験がない人は受け付けられない。 毎回辞書を必ず持参する。 |
教科書 | 授業時にプリントを配布する。 |
参考文献 | 油谷幸利ほか『朝鮮語辞典』小学館 |
特記事項(その他) |

